11 June はせがWANWAN(きゃ/りーAN/AN良い曲だね^^) いつも絵でかくてごめんなさい;;;; あのさ、先週のイナゴで円堂が封印から死亡って事になっちゃったじゃん???? 我はね、ずっと「Xって誰なんだろ?新キャラ?天馬か円堂か誰かが未来に飛んで腕輪を配って回ったのか?」とか考えてて、 「あ~夏未可愛い//////」って呟いてたら神の啓示があり、お葬式妄想してた(笑)お葬式の着物解らんかった ごめん、円堂のお葬式妄想楽しい//////不謹慎!!! とりあえず上のやつ長谷川の頭の中全開ですねwwwwもう豪炎寺はスルーしてね☆ こんちわ!長谷川むきです!フルネームで名乗りました!(?) あのねぇ。 夏っていったら夏未の季節じゃん?ってなわけで妄想が始まり始めました! むき「おお~し!!!!!!!!!たまには我だってメルヒェン///な妄想くらいしたるで~!!!てかそういう服着せたい。なっ!!」ってなって 服描いてたけど案の定センスが枯渇してるもので、いけないな…と思いました。 とりあえず漫画?っぽいのをば。 描いてたら「なんかシカとか追ってそうな感じだな~」と始まった妄想なので描かせてくれ。 あとこれを見た円堂さん↓服はもうスルーしてね!大介さんルック…フォトショの草筆やでぇ///////// 中世のどっかの年の南蛮貿易が栄えていたある大きな森のお話。 森の開拓団の雇われイレブン達(無印のメンバーね)が長い航海の末上陸し、木を伐採する毎日。 サッカーっていうのがまだルールも名前もない時代にボールをけってた円堂さんが山奥に入ってしまい、遭難しかけ、迷ってた所、シカを弓矢で追う1人の少女に出くわした。 その子を追っていくと無事戻れたんだけど、あれは一体何だったのか解らないえんどうさんでした。 ある日、スケジュール?が合わなくて森を焼畑農業型式で森林伐採と肥料作りにする計画を知ってあの子が危ないのではないかと探しに行くが見つからないまま火を放った。 動物たちが燃え上がる森から次々走り逃げる様をただ眺めているだけで、豪が望遠鏡で人間を発見。 無事保護された少女は反抗するが円堂だけには素直だった(ツンデレ?) よくよく調べてみると、大航海時代の資産家の娘だと発覚。彼女:夏未とその一家は海賊に襲われ生き残った夏未はこの森に身をひそめ暮らしていた。しかし、森を奪われた彼女にはどこも行く所が無くなった。 遺産めあてで開拓団の上層部が夏未と責任者(豪炎寺辺りでいいかな)と結婚させられそうになり、夏未の気持ちに気がついた円堂。円堂はもともと旅人であり資金が無くなったので労働目当てで航海に参加をした。そして大分たまってきたので旅立ちの時に夏未も一緒に連れていく----- という所まで考えた。ほぼ完結したったwww 文章まとまんねーーー><><!!!!!!!てゆーかどっかにこういう童話無かったっけ????イソップ系のねww いっやー!円夏っていいね。昔から知ってたけどっ!!!!!!!!!! 夫婦喧嘩円夏とかしか描いてないからやっぱいちゃいちゃしてんのがいいね~。 以上です!バーイ。 PR